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YU IGARASHI

五十嵐 悠

博士課程

所属

東京大学大学院新領域創成科学研究科 環境システム学専攻博士課程3年

関心のあるキーワード

線量評価 放射線防護 原子力災害医療 防災
サイエンスコミュニケーション

卒業研究

卒業研究ではGeant4というモンテカルロシミュレーションツールを用いた研究を行なった。シミュレーション上で放射線源を使用する学生実験の環境を再現し、被ばく線量を求めることで実験の安全性を確認した。また、学部生では理科教育支援サークルでの活動、科学館でのボランティア活動や学芸員課程履修を通してサイエンスコミュニケーションの重要性についても学んだ。今後は放射線検出器についての研究および放射線教育の現場を通して、原子力防災とリスクコ ミュニケーションについて学んでいきたい。

研究活動実績等

五十嵐 悠、 野崎 高広、水野 裕元、黒木 智広、内田 祐棋、ヤニック ミロソラフ、飯本 武志;2段フィルター法による基準器としてのラドン濃度測定器の開発;日本保健物理学会第51回研究発表会;ポスター;2018年6月29日(金)~ 6月30日(土);ホテルライフォート札幌

五十嵐 悠、井上 浩義、飯本 武志;各種ラドン濃度計測手法の特徴に関する考察;高エネルギー加速器研究機構「環境放射能研究会」;ポスター;2018年3月13日(火)~ 3月15日(木);高エネルギー加速器研究機構

五十嵐 悠、野崎 高広、水野 裕元、黒木 智広、小林 圭輔、ヤニックミロソラフ、井上 浩義、飯本 武志;2フィルター法を用いたラドン族濃度連続モニターの校正に関する考察;第54回アイソトープ・放射線研究発表会;口頭;2017年7月5日(水)~ 7月7日(金);東京大学弥生講堂

五十嵐 悠、野崎 高広、水野 裕元、黒木 智広、小林 圭輔、ヤニックミロソラフ、井上 浩義、飯本 武志;様々な環境におけるラドン族濃度モニター開発の適正化プロセスに関する考察;日本保健物理学会第50回研究発表会;ポスター;2017年6月28日(水)~ 6月30日(金);ホルトホール大分

論文

五十嵐悠;「Geant4を用いた放射線計測実験における被ばく線量推定」;東海大学理学部物理学科卒業論文;2016
五十嵐悠;「半導体式2フィルター法を用いたラドン族濃度測定器開発に関する研究」;慶應義塾大学大学院医学研究科医科学専攻修士論文;2018

趣味

・社会科見学:工場・研究所等の見学
・サイエンスコミュニケーション活動:一緒に考えましょう
・旅行:目的は行き先ではなく移動手段です。