FAQ

  • Q
    修士課程修了生の進路
    A
    当研究チームで学んだ知識や技術を活かして研究所や病院に就職された先輩もいますし、シンクタンクや広告などの民間企業に進まれる方もいます。教育や人材育成に関係した団体を起業した先輩もいます。博士(後期)課程に進学する方や社会人博士の方々も少なくありません。
  • Q
    研究生制度に関して
    A
    受入れは可能ですが定員枠があります。以下を熟読いただいた上で、申請をする前に必ず当研究室の担当者にご相談ください。
    https://www.k.u-tokyo.ac.jp/exam/apr_sch.html
  • Q
    入試説明会の紹介
    A
    こちらをご覧ください。http://envsys.k.u-tokyo.ac.jp/admissions.html?key=1327191986
    毎年、A日程の専攻入試説明会開催日に合わせて、当研究室の現役、OBOGメンバー等が参集する拡大研究室会を開催し、最新の研究室活動に関する情報交換をしています。
    専攻入試説明会に出席予定の方でこの会への参加を事前に希望された方には、ご案内をお送りしています。
  • Q
    放射線の基礎知識は必要か
    A
    受験の段階では放射線の知識は必要ありません。物理、化学、工学、医学、情報、国際など、さまざまな分野からの入学者がいます。
  • Q
    在籍学生(過去を含む)の出身大学および大学院(日本国内)
    A
    大阪大学、慶応大学、首都大学東京(都立大学)、明治大学、千葉工業大学、帝京大学、東海大学、東京大学、名古屋大学、琉球大学、早稲田大学など
  • Q
    研究室志望者に伝えたいこと
    A
    飯本研究室のスローガンは「Study Harder and Play Harder」です。「この順序こそが大切だ」と飯本先生はいつもおっしゃっています。
  • Q
    入学後の居住地
    A
    研究活動の拠点は、柏キャンパス(柏の葉キャンパス駅、江戸川台駅など)と本郷キャンパス(本郷三丁目駅、根津駅、東大前駅、春日駅など)の2か所になりますが、修士課程の時期は原則柏キャンパス周辺で活動し、博士課程に進学すると研究内容に応じて主な活動場所が決まります。居住地としては2つのキャンパス周辺のみならず、日本全国、どこにでも可能性はあります。